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半人前のニコマスP、ごPのブログです。超長期更新停止中。

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"Don't look back in anger" の訳詞のこと(2)

昨日の記事の続き。
やっぱりいくつか違和感がぬぐえず、サビについてもう一度考えてみる。

So Sally can wait,
she knows it's too late as we're walking on by
Her soul slides away,
but don't look back in anger
I heard you say



違和感その1は、we're walking on by が、「二人がすれ違う」の意味に取れるかどうか。
each other等がない以上、やっぱりこの二人は、一緒に歩いているほうが、この文の解釈としては自然なのではないか。
でもって、by があるので、二人はどこかに「さしかかった」。

違和感その2は、その次の文。
「彼女の心は離れていく」と訳してしまうと、普通に恋愛における心変わりみたいに思ってしまうけど、
soul が slide away するっていうのは、なんかもっと恐ろしげな、魂が肉体から出て行ってしまうような、そんな響きじゃないかと思うのだ。
さすがに、サリーの死を意味する歌詞では、ないと思うのだけれど。

以上2点を考えていて、思いついた仮説は、
この部分は、何かの神話か有名な物語をモチーフにしているんじゃないかということ。
ほら、よくあるじゃないですか。迷宮とかから主人公が逃げ出すんだけど、「決して後ろを振り返ってはならない」と釘を刺される、そんな物語。

そういうつもりで訳し直したら、サビはこんな感じになりました。

だからサリーは、今もそこにいるのかもしれない
彼女は遅すぎたことを知る、二人がそこに差し掛かる時に
彼女の魂は抜け落ちる
でも、怒って振り向いてはいけない
そんな声が聞こえた

しかしまあ、これで間違いないかと言われると、あまり自信はない。
だいたいこれ、サビ以外の部分の歌詞と、あんまりつながってないですよね?
がんばったけど、このへんが私の限界かもしれない。
他の方のご意見をいただきたいところです。
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